Simulation
排熱回収(全熱交換器)の導入効果
普通換気と比較した空調負荷・消費電力・ランニングコストの削減量を概算します。
入力条件
外気と室内の比エンタルピー差、全熱交換効率、空調COPから、冷房期・暖房期の年間効果を試算します。
m³/h
kW
円/kWh
全熱交換効率は給気・排気の比エンタルピー差に基づく値として扱い、空気密度は1.2 kg/m³としています。製品のJIS B 8628試験値を入力してください。
実機選定では風量バランス、バイパス制御、霜付き、フィルター圧損、臭気・汚染物質の移行、保守費を確認してください。金額は入力した電力単価のみの単純差額です。
自由冷房など外気の方が有利な条件では熱交換効果を0として扱います。差分ファン動力は、入力した冷暖房運転時間の全時間に計上します。
年間の電力削減量(概算)
15,819 kWh/年
追加ファン動力 660 kWh/年を差し引いた値
年間コスト削減額
474,575 円/年
年間の回収熱量
51,000 kWh/年
冷房時の回収熱
25 kW
暖房時の回収熱
21.7 kW
冷房時の外気負荷41.7 kW
暖房時の外気負荷33.3 kW
空調機側の電力削減量16,479 kWh/年