Simulation

排煙風量・排煙口サイズの計算

防煙区画の床面積から、必要排煙風量と排煙口・ダクト断面を概算します。

入力条件

建築基準法施行令の機械排煙量を確認し、指定風速から円形・矩形の必要断面サイズを試算します。

1つの防煙区画は原則500 m²以内です。複数区画系統では最大区画の面積を入力します。

m/s

建築基準法施行令第126条の3に基づき、排煙機能力は120 m³/min以上かつ、単一区画は床面積1 m²あたり1 m³/min以上、複数区画を受け持つ場合は最大区画1 m²あたり2 m³/min以上として計算します。

断面寸法は選択風速だけによる初期値です。実施設計では区画条件、排煙口の有効開口率、ダンパー、ダクト圧力損失、排煙機特性、給気、耐火・防火区画、告示仕様、所轄確認を必ず行ってください。

必要排煙風量

18,000 m³/h

300 m³/min(法令上の下限を反映)

必要有効断面積

0.5 m²

円形ダクトの目安

φ800 mm

矩形ダクトの目安

1000 × 500 mm

自然排煙口の面積目安

6 m²

風量の面積係数1 m³/min・m²
設計風速10 m/s

本格的な設計はパラダイムにご相談ください

このツールは概算専用です。実際の設計では法規・施工条件・詳細負荷を踏まえた 専門的な検討が必要です。建築設備設計のプロフェッショナルとして、 初期検討から工事監理まで一貫してサポートします。