計算・シミュレーション

ガラリ必要面積・寸法計算

必要面積と寸法候補を求め、既存ガラリでの通過風速を比較します。

入力例を表示しています。実際の条件に変更してご利用ください。

入力条件

開口率は有効開口面積÷見付面積、風速は有効開口部の通過風速です。入力例の数値は共通の推奨値ではありません。

幅指定・既存寸法との比較

面積比だけの計算です。枠・方立等の基準面、製品の開口率・製作寸法・防雨性・圧力損失・騒音をメーカー資料で確認してください。風量0では必要寸法を0と表示します。

計算結果

必要見付面積

0.2778 m²

必要有効面積
0.1389 m²
既存の有効面積
0.15 m²
既存寸法での通過風速
1.85 m/s
指定風速での対応風量
1,080 m³/h
寸法候補(50mm刻みで切り上げ)
形状幅 × 高さ
正方形550 × 550 mm
指定した幅600 × 500 mm

使い方と入力例

指定風量を有効開口部でどの程度の風速にするかを検討する計算機です。必要面積から寸法候補を求め、既存寸法での通過風速も比較できます。

風量1000m³/h・有効開口率50%・通過風速2m/sなら、有効面積約0.1389m²、見付面積約0.2778m²。正方形候補550×550mm、幅600mmの高さ候補500mmとなります。

計算式・単位

  • 必要有効面積(m²)= 風量(m³/h)÷ 3600 ÷ 有効開口部の通過風速(m/s)
  • 必要見付面積(m²)= 必要有効面積 ÷[有効開口率(%)÷ 100]
  • 既存有効面積(m²)= 幅(mm)× 高さ(mm)÷ 1000000 × 有効開口率 ÷ 100
  • 既存寸法の通過風速(m/s)= 風量 ÷ 3600 ÷ 既存有効面積
  • 指定風速での対応風量(m³/h)= 既存有効面積 × 通過風速 × 3600

適用範囲と確認条件

有効開口率は有効開口面積÷見付面積です。幅・高さもその見付面積と同じ基準を使用し、製品資料で枠・方立・無目の扱いを確認してください。風速は見付面の面風速ではなく、有効開口部の通過風速を入力します。入力例の50%・2m/sは全製品に共通の推奨値ではありません。寸法候補は50mm刻みの幾何学的な切り上げで、製作可能寸法や製品性能を保証しません。防雨性・圧損・騒音はメーカー資料で確認してください。

参照資料

資料確認日:2026年10月28日

次に使う計算ツール